岡田興業は新時代の“とび”を
めざして進化の真っ最中。
その姿を
さまざまな数字で検証します。
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- 経験なし
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100%
岡田興業でとびとして活躍している社員全員、新卒・転職にかかわらずとびの経験ゼロで入社しました。100%の社員が知識も技術もすべて入社後に基礎から身につけ、経験を積んで、一人前のとび技能者として仕事をまかされる存在に成長しています。
岡田興業には、プロのとび技能者を育てる環境が整っています。そして、とびのやりがい、おもしろさ、達成感を実感できる仕事が待っています。 -
- ゼネコンの仕事
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95%
岡田興業に仕事をまかせてくれる会社の95%が、長野県内のゼネコン企業。
ゼネコン(ゼネラルコンストラクター)とは、建物の建設を一式で請け負う総合建設会社。この数字は、そうした企業から岡田興業が信頼いただいていることの証明です。
その結果、公共、民間を問わず大きなプロジェクトに関わる機会が多いのが特徴。責任は重大ですが、大きなやりがいをもって仕事ができるのです。
ときには全国大手のゼネコンと県内ゼネコンが共同でおこなう工事に参加することも!ほかではなかなか経験できないダイナミックな仕事に取り組めます。 -
- 全国
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第2位
技能五輪は建築、機械、自動車など40ものさまざまな分野で活躍する23歳以下の技能者のレベルを競う大会。長野県大会の上位入賞者は全国大会に出場でき、課題に取り組んで技能レベル日本一を競います。
岡田興業では社員の技術向上を目指し、若手の出場を積極的に支援。これまで全国大会(とび部門)に4回の出場を果たし、2012年に2位(準優勝)、2019年に3位の快挙をとげています。
大会では、全国の大手企業で働くとび技能者と同じ会場で技術を競い、業界トップクラスの実力が証明されました。 -
- 売上高
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200%
2021年度の岡田興業の売上高は1億5,000万円。2012年の6,900万円と比較すると、10年間で2.17倍もの売上アップを実現したことがわかります。15年間の2007年からは、なんと3倍以上も伸びました。
これは業界のなかでは驚きの伸び率。日本の経済全体が長く低迷を続けていた時期に、順調に業績を伸ばしているのは、確かな売上につながる堅実な仕事をきちんとやり遂げているからこそ。この数字の伸びが社員の待遇の安定にもつながっています。 -
- 高度
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30m超
とびは高所作業が主な業務。長野県内有数の高層ビルの建築工事にたずさわることも多い岡田興業では、地上30m以上の高さで作業することも。一般的な住宅建設の現場では見ることのできない感動的な風景、音、空気を体感できます。とびの仕事の“だいごみ”が、ここにあります。
高所作業は緊張感をともないますが、安全への対応は万全。また、高所作業を確実にやり遂げる技術をしっかり身につけて仕事にのぞみます。 -
- 負担
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0円
各方面から「カッコいい!」と評判をいただいている岡田興業の作業ユニフォーム。作業中の危険を察知しやすいといわれる伝統の“とびズボン”の機能を生かしつつ、現代の現場作業にふさわしいデザイン、そして若手職人がスマートに仕事に取り組めるようデニムでつくった岡田興業オリジナルのユニフォームです。
このユニフォームのほか、安全のためのフルハーネスなども社員への支給品。カッコよく仕事ができるって、やる気につながりますよね。